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「湯谷荘」に湧き出る温泉は、低温ながら薬師如来の薬湯として知られており、ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉の温泉は、皮膚病や婦人病、神経痛などのほか、特に美肌を作る湯としても効果的で、消化器病、便秘、糖尿病、肝臓病などにも効果があります。(平成12年度温泉分析調査書による)
このため、これらの温泉効果を利用して、市内の保健福祉増進のための施設として大きな期待がかかります。
| 温泉分析書 |
| 源泉名および湧出地 |
| 河原町湯谷上向沢248番地内第一雑種地 |
| 泉質 |
| ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉 |
| 泉質に基づく禁忌症、適応症 |
浴用の禁忌症
温泉の一般的禁忌症:急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
浴用の適応症
療養泉の一般的適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
泉質別適応症:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
飲用の禁忌症
泉質別禁忌症:腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの
飲用の適応症
泉質別適応症:慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病 |
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